第66回 卒業式  平成23年3月19日

 3月19日(土)、6年生が小学校を元気に巣立っていきました。

 

在校生と先生がコサージュをつけてくれました       
        
    在校生‘別れの言葉’       
     記念撮影前の風景     校長先生と別れを惜しんで  

 

 大地震の影響によって交通機関の運行が不規則になり、残念ながら
4・5年生の参列はかないませんでしたが、学校近隣に住む1〜5年生
の17名がかけつけ、在校生代表として式に参列。式直前のわずかな
時間で練習した「呼びかけ〜別れの言葉〜」の役目も息を合わせて立
派に果たしました。また教師も聖歌や校歌の歌唱指導を山部先生から
受け、参加できない在校生分、いつも以上に声を張り上げ歌いました。

 地震発生時、学校にいた6年生。全員けがもなく無事でしたが、子ど
もたちは離れている家族を思い、不安に駆られていました。‘辛い体験
をした6年生だからこそ、いつもと変わらぬ卒業式を行い送り出してあ
げたい’そんな思いで全教師、式当日まで準備に当たっていました。

在校生の力強い協力もあり、人数こそ多くはありませんが、みんなに
見守られ、あたたかな雰囲気の中で行われた卒業式。きっと卒業生に
とっても、在校生にとっても忘れられない式となったことでしょう。